
単体の介護保険として、例えば介護保障と死亡保障が組み合わされた「貯蓄性の高い」商品が販売されています。
内容については、各保険会社によりさまざまですが、およそ死亡保障と要介護状態になった際の一時金とそれ以降の介護年金が受け取れるようなプランになっています。
呼び方としては終身介護保障保険などと呼ばれているようです。
介護保険という制度そのものが導入されたのが最近のことですので、保険のスタートを例えば50歳、支払い終了を70歳など、少々「遅まきながら」の設定に対応しているところが多いようです。
現時点では、規約の終身保険やアカウント型保険などから、介護保険を含む新しいプランへの切り替えというものはまだそれほど盛んではありません。
これは、過渡期ゆえの現象ではないかと思われます。
これから保険会社サイドでもさらに研究を進め、死亡保険、生命保険、介護保険がひとつになったような万能型の商品も続々と開発されてくると思われますので、現在まだまだ介護保険の必要性が自分自身の生活の中に見えてこない方も、と言うよりはそのような方こそ介護保険の新商品に関しては、是非敏感なアンテナを立てておくことが得策だと思います。
保険会社からもそのような商品が開発されれば案内がなされると思いますので、そのような場合は面倒がらずに耳を傾けて頂きたいと思います。
その上で、現在準備できる自分自身にとって最適な介護保険を掛けておきましょう。
今ある商品で契約をしていても、新商品に切り替える場合は、それまでの支払金額が無駄にならないようなシステムになることは予想できますので、ためらう必要はありません。
むしろ、今から掛けておくことが将来的に新しい商品に切り替える際にも有利に働く可能性は高いと言えます。
ここで、今挙げたようなタイプ(50歳開始70歳払い込み終了、死亡保障、一時金、年金付き)の単体の介護保険だと月々の掛け金も少々たかめの設定になることが予想されます。
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さて、この世に人として生まれた以上、わたし達には親がいます。 そして、親が年老いたらその面倒をみると・・・・

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